Good night, Sweet baby

 先月の1月14日に、もうすぐ16歳になる愛猫コチャを亡くしました。



ここ2年程、甲状腺の持病の為、通院し投薬と検査をしていましたが
数値や体調は、落ち着いていたので、突然の別れに、まだ実感がなく・・・。



コチャは、2000年の春に友人が拾った仔猫でした。



その年の夏に、帰省の為に預かったまま
迎えに来なかった・・・と、いう良くあるパターン。



同じ年の夏、1週間後に、近所の公園でコクを拾い
ふたりは、同じ年頃だったので、姉妹の様に育ちました。
また、その頃から、ボランティア活動も、忙しくなり
あまり構ってあげられなかったせいか、人に依存しない
とても、クールな性格になってしまいました。



小さい頃は、とにかく、やんちゃでイタズラ娘でした。
早朝から、足にじゃれ噛みして起こされたり
余計なものは、何も置いておけないほど。



いわゆるサビ猫ですが、甲斐犬みたいな柄で
毛並みも堅くて、防水加工してある?みたいで寒さにも強いと。
しっぽも矢印みたいに見事に曲がっていて
コロコロ太った様は、小熊みたいでした・・・。



中年期に、さしかかった頃、一度だけ膀胱炎を起こし
少しだけ病院のお世話になった事がありましたが
それ以外は、健康そのもので、食いしん坊なので
体重はMaxで6kgあった・・・女の子なのに。



上から見ると、つちのこ状態・・・(^_^;)
んまぁ、実際、骨格も標準よりは大きめでしたし
歯も、最後まで一本も抜けていませんでした。



のらみいに対しては、とっても傍若無人な態度でしたが
実は、体格に似合わず、誰よりも小心者なんだよね〜(^・^)



そんな憎めないキャラだったし、容体が急変し、慌てて通院の用意をしている間に
勝手に逝かれてしまい、まず口をついて出た言葉は・・・

冗談でしょ???  寝ているだけだよね?!



涙も出ない、ただ粛々と供養の準備をしていた。
私は、冷たい人間なのか。
見送ることに慣れてしまったのか。

そうでもない、時々、身体の一部が抜け落ちてしまった様な
とてつもない喪失感を感じた。

たぶん、以前と変わったと言えば、
亡くなった後で、悲しくて号泣する代わりに
何故か、普段通りに話しかけてるし。
亡骸も、可愛いと思って写真を撮ってるし。


 
別れは いつも辛いけど
サヨナラは 終わりじゃないよね

出逢えた奇跡や 一緒に過ごした時間が
お金では買えない宝物だし
いっぱいの語りつくせない想い出とか
失った悲しみさえ 全部 私のものだから

実体が 灰になっても
いつも 傍に感じているよ

だから 泣かないで
おやすみ ベイビー


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